通常学級?支援学級?-就学判定の結果
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!
二人の女の子を育てている❝みかん❞です@^^@
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13日、こりんごは2時間目から登校しました。
1時間目から!と頑張っていましたが、
時間の読めなさや色々で間に合いませんでした(^^;
学校の紅葉(*^^*)
きれいです@^^@
この日は、放課後に担任の先生と面談予定でしたが、
とりあえずこりんごの気持ちが不安定だったので、一緒に登校して4時間目までついていました。
4時間目は算数だったので支援学級へ行き、やり残しのプリントをやりました(^ー^)
支援学級は少人数なので、先生がしっかり一人一人を見てくださって、
分からないところも教えてくださるので、こりんごもプリントをやることができました。
やっていないプリントやテストがたくさんあり、家で少しずつでもやらせたいと思うのですが、家では本当にどうしていいか分からないくらい荒れて宿題ができず、
私が教えてあげようとしても受け入れてくれない事が多いので、
プリントやテストがたまる一方でした(。>д<)
なので、こうして支援学級でやらせていただけると本当に嬉しいです。
そして放課後。
担任の先生と支援学級の先生と面談でした。
就学判定の結果が出た、とのことで、お話を伺いに行ったのです。
結果は、予想通り、『支援学級(情緒)が相当』というものでした。
ホッとしました(*^^*)
『通常学級が相当』だったら、通常学級しか選択肢がありません。
『支援学級が相当』と言われて、初めて支援学級を選ぶことができるのです。
通常学級?支援学級? - 子育てはてんやわんや(^o^;)にも書いた通り、こりんごにとって通常学級だけで過ごすことはデメリットが多いように感じます。
なので、6年生では支援学級に在籍し、苦手な勉強もじっくりゆっくり基礎から教えていただいたり、ソーシャルスキル(人間関係に関する知識と具体的な技術やコツ)もトレーニングしていただけたら、と思っています。
こりんごも、今現在でも、『支援学級にいる時の方が楽しい』と言っています。
こりんごがちゃんと『来年は支援級に入る』という気持ちになったら、
支援学級に決定します!
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